過去の卒業論文・修士論文題名

2015年度

修士論文
 白 智勇  :都市近郊におけるツル植物の生態学的特性

卒業論文
飯田貴大  :外来植物が侵入する植物社会学的分類群の推定
中邨祥吾  :都市動物の生息域としての河川(多摩川において)
丹羽貴寛  :外来シダ植物、ホウライシダの分布拡大と鉄道

2014年度

修士論文
胡 ト宸  :経済価値がある野生植物における個体数減少と人間の盗掘活動の影響

卒業論文
上田亜衣  :小笠原諸島母島における外来生物の分布と在来生物との関係
冨松俊平  :哺乳類と鳥類による都市緑地の利用横浜国立大学カメラトラップ調査
宮崎 怜  :クワガタ類の餌資源分布と朽ち木の昆虫群集

2013年度

修士論文
 中嶋祐子  :本州中部におけるニホンジカの食害インパクトと評価指標植物の選定
 宮原里沙  :都市や周辺地域の緑地における生物間の相互関係

2012年度

修士論文
 阪根浩平  :都市化とチョウ類幼虫−捕食寄生者系

2011年度

修士論文
 Wei Phyo OoConservation prioritization of forest communities and species in the tropical dry forest area of the Central Dry Zone, Myanmar
 馬 捷   :都市化傾度における潮間帯の付着生物群集
 市原良浩  :Forest canopy structure and topography
 小泉恵佑  :都市近郊における里山草原生植物のハビタットと個体群構造
 関浩志   :都市近郊の景観におけるハナバチ・ハナアブ相
 梁有希   :外来種タイワンリスの分布拡大予測

2010年度

修士論文
 柴宮朋和 :水際植物群集における両生外来植物のリスク評価
 山田啓介 :好樹液性昆虫が利用できる樹液場の分布

2009年度

修士論文
 浅原透  :都市斜面とシダ植物の多様性
 小林弘幸 :外来蝶アカボシゴマダラの分布拡大予測

2008年度

修士論文
 磯崎昌代 :里山におけるシカ被食圧の分布
 菅原のえみ:指標植物をもちいた関東地方周辺の里地里山評価
 山田武  :砂礫質河原に生育する草本植物の種特性

卒業論文
 角南このみ:土壌ヒートアイランド

2007年度

修士論文
 佐藤視帆 :住宅街におけるタイワンリスの空間利用分布拡大を阻止する街づくりの基礎
 斎藤昌幸 :The Importance of Present and Past Landscape for Japanese Hares in Suburban Areas
 中島亜利 :マテバシイの野生化
 Luis Vega Conservation of Myrsine seguinii Population at the Northern Limit

2006年度

修士論文
 加藤浩次 :木本種種特性による都市近郊分断林の遷移予測
 深澤圭太 :小笠原諸島母島における外来木本種アカギ,在来種の分散プロセス推定とそれに基づく外来種管理戦略の提案 〜景観・スタンドスケールのアプローチ〜

2005年度

修士論文
 大槻真紀 :都市近郊の河川における水草生息環境と生物群集への貢献

2004年度

修士論文
 小林慶子 :利用履歴が里山森林群集に与えた影響と群集の将来予測

2002年度

修士論文
 藤田素子 :都市緑地における鳥類排泄物の季節・空間パターン栄養塩の供給源としての糞
 安田美香 :Do Golf Courses Provide a Refuge for Flora and Fauna in Urban Landscape?

2001年度

修士論文
 五十嵐美穂:都市河口域における水鳥群集とその環境との関係
 小室健行 :都市近郊のパッチ状の生息地間の種子散布過程
 田中涼子 :都市近郊に残された里地的景観における地域フロラの生態的特性と群集
 馬場生織 :都市緑地の熱環境改善機能と植生との関係